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タイガーモブの中村寛大さん来校

タイガーモブの共同代表である中村寛大さんが来校して活動されていることについてお話をいただきました。

植林活動についてや、COP(国連気候変動会議)に参加されたことについての紹介をしていただきました。

そこから、高校生・大学生時代の話から、自分のやっていたことには「共通点なんてなかった」ってこと、でも「ありたい姿」をアップデートし続けて、「やってみたい」の扉をこじあけ続けているをしていると気が付いたということを伝えてくださりました。

いまは「やりたいことなんてないよ」でいいということ、そして「想像もしなかったこと」をやってほしいということ、「人生は偶然」でできていて、そしてボンヤリしていていいのだと。

だからこそ「やってみたい」を振り切ってやってほしい。そのための1歩をどうしたらいいのかを考える時間を大切にすることを考えることを勧めていただきました。